SEXが上手とは？
SEXが上手とは？
SEXが上手とは、どういう事なのでしょうか。
結婚したいけどなかなか結婚まで女性とのお付き合いが続かない男性の中には、SEXに対する概念が女性とかなり違いがあり、そのため、
女性が、
「この男性とはSEXが合わない」
「この男性とのSEXが好きになれない」
と感じて、しだいに女性が離れていってしまう人もいます。
必ずしも貴方がそのタイプであるとは限りません。
でも
- なかなか女性とのお付き合いが長く続かない人
- SEXをするようになってから、次第に女性がデートに対する反応が悪くなった
などがの事が当てはまる人は、この機会にぜひ
「女性とのSEX」について考えてみて下さい。
SEXが上手とは？
まず、このページの題名と通り、
「SEXが上手とは何か？」
についてです。
このサイトでも少し触れますが、もちろんSEXのテクニックも必要です。
そのようなものはSEXのマニュアルで色々あります。
身につけておいたらいいのは、
- Gスポットの見つけ方
- 女性が感じる体位
位ではないかと思います。
*Gスポットに見つけ方です(^^)
説明が分かりやすくっていいですよ。
後は、女性の好みを知りながら、ちょっとちょっとレパートリーを増やしていけばいいんです。
人間100人いたら、SEXの好みも100通りです。
まずは、本当にノーマルのSEXから始めていけばいいんだと思います。
最初から、
- あまりのもマニアックなSEX
- ネチッコいSEX
- 愛撫もなしにペニスを挿入しようとする
- 色の濃いSEX
- アブノーマル度の高いSEX
- マナーのないSEX
だとそれはもちろん女性は嫌な思いをしますし、気持ちのいいはずのSEXがストレスになってしまいます。
最初は、テクニックなんて本当に関係なく、ノーマルなSEXをしたらいいんです。
そして、そこからお互いの好みを知って、そして、二人でSEXの幅を少しずつ広げていけばいいんです。
そしたら女性もSEXで逃げていきませんよ。
では、「ノーマルなSEX」についてちょっと詳しく考えていきましょう。
ノーマルなSEX
ではノーマルなSEXとは何でしょうか？
巷には、色々なSEXマニュアルが売っています。
もちろん、そのようなマニュアルを読んで、SEXの知識、SEXの技術を磨く事は大切なことです。
しかし、結婚を考えて真剣に交際したい女性 との出会って初めてのSEX、もしくは出会って間もない頃のSEXで、それらの知識、技術をどんどん出してきたら、女性によっては引いてしまいます。
ましてや、純粋な女性、SEX経験の浅い女性はビックリしてしまいます。
そして、だんだんと貴方とのSEXが嫌になり、離れていってしまいます。
また、もしかしたら、貴方自身の癖がSEXにも出ているのかもしれません。
私の知り合いの男性は、40代で独身なのですが、相手の女性の肛門を舐めるのが好きなんです。
そして、相手の女性にも自分の肛門を舐めて欲しいと言います。
普通の女性でしたら、すっごく嫌な気分になります。
だって、「肛門」ですよ。
相手の男性が自分の肛門を舐めるのは我慢できたとしても、まだ知ってまもない男性の肛門を舐めるなんて、多くの女性は抵抗がありますし、気持ち悪いものです。
この男性の場合、やはりSEXをするような付き合いになると、いつの間にか女性が離れていくと言ってました。
きっと、この他にも色々「性の好み」があるのでしょうが、女性が男性の性の好みを受け入れられなかったのでしょう。
このような「自分が好きな性の行為」は最初はあまり出さない方が絶対にいいですよ。
キスして、愛撫して、女性が濡れて気持ち良くなったら挿入のスタンダードなSEXが初めは一番です。
そして、必ずコンドームをつける事です。
そのスタンダードなSEXを最初はして、だんだんお互いが慣れてお互いを知ってから、
- 大人のおもちゃを使う
- 縛る
- アナルを責める
などなどSEXのレパートリーを少しずつ増やしていけばいいんです。
溢れるSEXの情報に左右されない事が大切です
今日は、本当に情報社会で、情報が巷にあふれています。
アダルト関連の情報は本当に沢山あります。
どうしても、多くの人の目を引くために、巷に溢れるアダルト情報は過激な物ばかりです。
そして、そういうのを見ていると、どうしても
「女性は過激な性を求める」
というイメージが強くなってしまうのです。
しかし、必ずしも現実はそうとは限りません。
それを知って、真剣にお付き合いしたい女性にはノーマルなSEXから始めましょう。
そうする事で、「SEXをする仲になったら女性が離れていった」という事は無くなりますよ。
そしてそういうSEXが上手なSEXだと言えると思いますよ。
つまり「女性に嫌な思いをさせないSEX」=「上手なSEX」と考えたらいいと思います。
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