30代女性のための美容法 色素沈着について

色素沈着

  色素沈着

 

 

 私は、今は、色素沈着がだいぶ良くなりましたが、足のすねが、ムダ毛の自己処理による埋没毛や、エステでの脱毛による埋没毛で、埋没毛を自分でほじったせいで、沢山の毛穴が色素沈着をしてしまい、しみだらけになってしまったんです。

 

 このようなしみ、色素沈着のケアとしては、高野豆腐を買ってきて、少ししめらし、それで、すねをマッサージします。

 

 これで、本当に足のすねにできたしみや色素沈着はずいぶんと良くなります。

 

 これは、雑誌で見つけた方法で、すね毛もうすくなると、お勧めの方法です。

 

 やる前に比べたら、随分とすねの色素沈着の状態は良くなりました。

 

 

 しかし、すねに色素沈着の痕があるけど、水着などを着て、どうしても人前ですねを出さないといけない時ってありますよね。

 

 そんな時、私は、すねの色素沈着の気になる部分をファンデーションで隠していました。

 

 色々なファンデーションを試してみましたが、私は、パウダータイプのミネラルファンデーション
が良かったです。

 

 私、もともとすねだけでなく、背中のブラジャーが当たる部分が黒ずんでいたり、お尻や太ももに妊娠線があったり、脇の部分がムダ毛の自己処理で黒ずんでいたりと、すね以外にも、色々な部分が気になっていたのです。

 

 体質的に、するに痕が残りやすい肌だったのです。

 

 色々なお手入れで黒ずみは薄くなっていたのですが、水着やワンピースを着て太陽の下に行くと、肌の部分的な黒ずみは結構目立つものなんです。

 

 なので、私は、ファンデーションにはすごく助けられました。

 

 

 ファンデーションのおかげで、思う存分お洒落が楽しめるし、綺麗な肌を手に入れる事ができるので、自信にもなります。

 

 色素沈着で肌の気になる部分はファンデーションで綺麗にカバーしながら、根気良くお手入れしていく事が大切です。

 

 色素沈着などしてて、気になる部分が、自分のストレスになってはいけません。

 

 私が足の肌の色素沈着かから学んだ事は、ケアをすれば、肌は必ず生まれ変わるという事です。

 

 10代から、ムダ毛の自己処理で、自分で脱毛したり剃ったり、除毛したり、30代前半でゃ、エステにも行き、ずーっとムダ毛と付き合ってきました。

 

 ほぼ、毎日、なんらかの処理をする訳で、すねなどは特に肌のダメージが大きく、数年前には、本当に肌が色素沈着で汚くて、自分でみて、憂鬱になっていました。
 肌が綺麗な人を見ると、さらに落ち込んで、
「なんで私だけこんなに肌が傷んでいるんだろう」
と悩みました。

 

 そういう時は、肌の綺麗で露出している人にばかり目がいくもので、実は、私の友人にも、私のように肌が強くなく、肌荒れに悩んでいる人は沢山いる事が分かりました。

 

 そして、色々な人のケア方法、裏技、などを教えてもらい、どんどん知識を集めていきました。

 

 そして、集めた情報を元に自分でどんどん試していき、効果を確かめました。

 

 結果、今では、人前ですねを出せる位にまで、すねの色素沈着が綺麗な肌になりました。

 

 エステに行って、埋没毛だらけになった時はびっくりしました。

 

 しかし、ちゃんと自分で正しいケアをすれば、肌はちゃんと綺麗になります。

 

 きっと、多くの人がムダ毛で悩んでいると思います。

 

 それは、女性も男性も10代の人も年配の人も若い人も、みーんな同じです。

 

 ここでムダ毛処理のための正しい知識を身につけ、ムダ毛と仲良く付き合えるようになって下さい。

 

 そして、できてしまったしみ、毛穴の傷み、色素沈着もちゃんと治るので、ちゃんと根気よくケアしてあげて下さいね。

 

 そして、お洒落をする時は、色素沈着など気になる部分をちょっとファンデーションで隠してあげる。

 

ぜひ、やってみて下さいね。