毎日の食生活に気をつけて、不妊を予防してくれる魚具類・海藻についてです。

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不妊を予防してくれる魚具類・海藻

不妊を予防してくれる魚具類・海藻

 

 

不妊を予防してくれる魚具類・海藻についてみていきましょう。

 

いか

 

妊娠しやすい食べ物である「いか」は、タウリンを沢山含み、コレステロール値を下げる効果があります。

 

さらに、いかには、血圧を正常にコントロールする働きをもっています。

 

北海道に住んでいる私は、良く「いか」を食べますよ。

 

居酒屋で「活イカ刺し」があるんです。

 

新鮮な「活イカ刺し」は、こりこりしていてすっごく美味しいですよ。

 

あと、イカの塩辛も良く食べます。

 

いわし

 

不妊を予防してくれて、妊娠しやすい体質にしてくれる「いわし」は、青い背の魚で、EPA、DHAを豊富に含んでいます。

 

いわしには、血をさらさらにする効果があり、それと同時に、子宮の中の血流を促す可能性もあると言われています。

 

不妊を予防し、妊娠しやすい体質にしたい人には、「いわし」はお勧めですよ。

 

「いわし」はちょっと骨がうるさくて、食べにくい魚ではあります。

 

私は、いわしと梅を薄く醤油で味付けしたスープに入れて、圧力鍋で煮ます。そしたら、いわしの骨が柔らかくなって、すっごく食べやすいですよ。
いわしと梅がなかなか合うんですよ(^^)

 

 

いくら

 

不妊を予防してくれて、妊娠しやすい体質にしてくれる「いくら」はアミノ酸のシスチンを多く含んでいます。

 

このシスチンが、活性酸素から体を守ってくれます。

 

また、いくらには「生殖ビタミ」と言われる「ビタミンE」が豊富で、抗酸化作用も非常に強い食材です。

 

いくらには鉄分も豊富に含まれています。

 

いくらは、不妊を予防し、妊娠しやすい体質にしてくれる素晴らしい食材です。

 

いくらは、なますに入れたり、ご飯ののっけて良く食べます(^^)

 

北海道は秋には鮭が沢山手に入るので、自分たちでいくらの醤油漬けをつくります。

 

作り方は簡単で、生の鮭の卵(すじこ)が手にはいったら、ザルの上でバラバラにします。

 

そして、醤油と酒を半々くらいに瓶に入れ、その中にバラバラにしたすじこを入れて漬けます。

 

鮭の卵は虫が多いので、最低3日は漬けてから食べましょう。

 

自家製のいくらです!

 

すっごく美味しいですよ!

 

 

海藻類

 

不妊を予防し、妊娠しやすい体質にしてくれる「海藻類」には、カルシウムやカリウムのミネラルが豊富に含まれています。

 

得に、カルシウムが不足すると精子の働きが悪くなってしまうので、カルシウムが不足気味の人は、毎日食卓において、積極的に海藻類を食べるようにしましょう。

 

海藻類は、サラダや酢の物として食べたり、味噌汁の具にしても美味しいですよ。

 

カキ

 

不妊を予防してくれて、妊娠しやすい体質にしてくれる「カキ」には、精子の数を増やす亜鉛の他、ビタミンA・B・C・鉄・銅などが含まれています。

 

「カキ」には、スタミナ源であるグリコーゲンの含有量も高い食材です。

 

北海道は「カキ」が美味しいんです。

 

冬になるとカキは良く食べます。

 

新鮮だったら、大根おろしでカキを洗って食べます。

 

そうする事で、カキが殺菌されるんです。

 

たっぷりの大根おろしで洗うのがコツですよ。

 

ちょっとオリーブオイルで焼いても美味しいですよ。

 

カキのフライも美味しいです(^^)

 

でも、私は、やっぱり生のカキか、ちょっと焼いたカキが好きです。

 

かれい

 

不妊を予防してくれて、妊娠しやすい体質にしてくれる「かれい」にはミネラルの中の1つ、セレンを多く含んでいます。

 

このセレンは、人間の発育と生殖に不可欠の必須微量元素として注目されています。

 

私は、かれいは良く食べます。

 

かれいの一夜干しの塩焼きが美味しいですよ。

 

かれいの煮つけも美味しいですし。

 

私は、かれいに薄く小麦粉をひれの部分にまで綺麗につけて、バターかオリーブオイルでこんがり焼いて食べるのも好きです。

 

ひれがパリパリになって美味しいですよ(^^)

 

 

不妊を予防してくれて、妊娠しやすい体質にしてくれる「鮭」は、ミネラルの一種「ヨウ素」を含みます。

 

ヨウ素が不足すると、疲れやすくなったり、精神反応が鈍くなったりしますので、積極的「鮭」を食べましょう。

 

鮭は、「生殖ビタミ」と言われる「ビタミンE」が豊富な食材でもあります。

 

私は北海道人なので、すっごく鮭は食べます。

 

秋になると鮭を一匹買ってきて、頭から内臓、しっぽまで余すところなく全部食べますよ。

 

内臓や頭や骨の部分は、鮭の味噌汁「石狩鍋」にして食べます。

 

そして、次の日から、鮭の塩焼き、鮭の醤油漬け焼き、鮭のムニエルと永遠に鮭が続きます(笑)。

 

もちろん、卵は「いくらの醤油漬け」にしますよ!

 

 

 

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